TVR CerberaV8&Speed6&TUSCAN

工賃は付随の作業により変わります。  また部品だけの販売(通販)もお受けします 。

バッテリー上がり、イモビライザーの誤動作、オーバーヒート、アイドリングの不安定
これらの症状でお困りではありませんか? これらはある意味 共通した症状です。
TVRが日本に輸入され始めてから一貫して整備を続けてきて、より効率的で効果のある
改造、整備を心がけて来ましたが、いくつかご紹介できる事となりました。 
是非一度 ご来店の上、ご検討下さい。 
またエンドユーザー様からご依頼を受けている業者様も お気軽にご連絡、ご相談下さい。

TVR車 バッテリーの管理について

1.サーブラウについて
2.ECU点検で分かる事
3.警告灯の意味

当社にはTVR本社が開発した 専用のコンピューターテスターが在ります。
サーブラウ、タスカンは専用のテスターが在りませんと効率の良い確かな整備は望めません。
また慣らし運転中には段階的にECUの初期化が必要になります。
更に、エンジントラブル改善後や、バッテリーをはずした後などは診断をし数値を戻さなければ正しく、作動しないことも有ります。
また定期的にスロットルバルヴの清掃や調整も必要です。 基本的には修理をお受けすると必ず行っていただきます。
(場合によりアイドリングのリセットも行います)

ECU初期化及び設定 21,000円〜  スロットルバルヴ清掃、調整 37,800円
 

V8エンジン

スピード6エンジン
 
アーシング(グランドワイヤー)新設(HKS製)
シリンダーヘッド2箇所、シリンダーブロック、フレーム、セルモーター各1箇所
バッテリーから直接マイナスアースを配線します。 これにより各、電装品の効率を上げることが可能です。 
特に、クランキングの重たいこの車には、セルモーターへのアーシングは欠かせません。 
アーシング(V8,直6共通) 部品代込み 63,000円
ドライバッテリーとの組合わせ.例
V8エンジンアーシング.例
 
大きな悩みのタネであるセキュリティシステム(イモビライザー)について当社からの提案としてカットをしてしまうことをお勧めしています。
それほど有効とは思えませんしエンジンが掛からなくなってしまう症状や、バッテリー上がりの大きな原因になっていると思われます。 
当社ではイモビライザーを切り離してしまうことをお勧めしており、ドアロックや、セキュリティはそのまま生かし、通常の車のようにエンジンを始動することが出来ます。(セキュリティのパイロットランプ(リアガラス上)もそのままです)
ただ、シフトロックの付いていないモデルについてはドアロックを解除されますと、そのままエンジンをかけ、乗り出せてしまうという防犯上の問題は生じます。 その辺をご理解のうえ、ご検討下さい。
イモビライザーカット 15,750円
場合によりリモコンドアロックの社外品取り付け(King’s Gun製) 作動の不安定な純正リモコンを効率の良い物と交換します。 
作動が間違いなく安定しますし、距離も飛躍的に向上します。更にカーサーチ機能も付いており、新規のセキュリティシステムを追加することも別途出来ます。(ウインカー、サイドマーカーによる作動確認はそのままです)
キーレスエントリーON,OFF カーサーチ機能新設 工賃・部品代はお問い合せ
(ウインカー点滅用ハーネスを含みます)
アクチュエーターの交換も出来ますが、現在異常が無ければ必要ありません。
2つの写真は同時に撮ったものです
ラジエーターにエアー抜き用のホースを取り付けることにより定期的に行う必要がある ラジエーター上部に溜まるエアー抜き作業の不安から解消されます。 これらの作業は クーラント液の交換ならびにワコーズ製のクーラントブースター添加を含みます。
ラジエーターバイパスホース新設 42,000円
 
スピード6エンジンの場合
V8エンジンの場合

サーブラウの場合、エンジンルーム内にバッテリーが有りますが、ルーム内の熱により本来の性能を維持する事が出来ません。
またバッテリーの取り外しやジャンピングの際にもインナーカバーを外し、バッテリーをずらさなければ出来ません。
その為、バッテリー充電も非常に手間取る事になります。
ナビゲーションシステムや、ETCなど電力消耗が激しい状況ではなおさら対応が必要でしょう。   
大容量のバッテリーを取り付け、エンジンからの熱を避ける為にトランクへ移動しました。  この事により、国産の比較的安価な大容量バッテリーを搭載できるだけでなく、万一のバッテリー上がりや、充電の際に非常に作業が楽になりました。
ケーブルが延びる問題も、極力ジョイント部分を減らし、効率の良いケーブルを使う事により解決できました。
またトランク内の収納においても深さ約40Cm確保している上、左右の空間も区切られた収納スペースとして確保しました。

「パナソニックN−85D23R」バッテリーを中央に搭載した場合
  バッテリー移動工賃   68,250円
  延長ケーブル他部品  41,790円
  バッテリー         20,790円
  トランクルーム改造  126,000円   合計256,830円
         
写真はボルトスタビライザーとバッテリーテンダー専用端子を取りつけています。    

エンジンルーム内にバッテリーの有るサーブラウの場合、いろいろな不具合が生じます。
それを避ける為に、トランクに移動する場合は大容量のバッテリーを搭載できますが、比較的消費電力の少ない状況で乗られる場合、管理さえしていただければ 助手席奥に設置することをお薦めします。当然助手席のスペースは削られますが、通常お乗りになる場合、支障が出るほどではありません。(約10cm)  この場合 バッテリーとエンジン本体の物理的距離がトランクに移動するよりかなり短く出来ますので、ロスも少なくまたアーシングの効果も上がります。  問題点はバッテリーが上がってしまった場合ドアを開けないとバッテリーまでたどり着けないと言う事ですが、トランクオープナーやバッテリーテンダー、サブバッテリーの設置などの組み合わせによりスマートに回避する事が出来ます。

バッテリー移動(助手席足元奥へ) 
   工賃 68,000円〜
   バッテリーPC1200 ドライバッテリー 40,425円

写真はボルトスタビライザーを取り付けています。    
万が一、バッテリーが上がってしまった場合、ドアもトランクもそのままでは開けることが出来ません。
それを簡単に鍵でトランクを開けられるようにします。この作業は実にアナログ的な方法ですが最も、確実で信頼の高い物です。 
緊急時にはとても助かると思います。 ただこのままですとバッテリーが上がってしまっている状態ですのでサイドウインドウが下がらずドアをきれいに空ける事は出来ません。  しかし通常の使用でもとても重宝します。 
スズキ自動車のキーとシリンダーを使います。 外部からそのまま、鍵穴は見えません。
トランクオープナー(鍵2本付き)  50,400円
 
バッテリーが上がってしまうことは、この車の場合良く有ることですが トランクオープナーの所でも説明したとおり、バッテリーにたどり着くまでわずらわしい一連の作業が不可欠です。それを解消するためにバッテリーの外部ターミナルの増設をお勧めします。ターミナルはサーブラウの場合、フロントのナンバープレート裏に取り付けます。
タスカンの場合には基本的には左フロントのタイヤハウスの内側に取り付けます。
これにより外部からバッテリーにつなぐことが出来ます。 その事によりドアロックやサイドウインドウの作動の問題は解決できます。 プラスのドライバー1本とバッテリーおよび他の車あれば 緊急時に、あわてることもなくなります。 ただ直にエンジン始動まで出来るかどうかは搭載されているバッテリーの状態にもよります。
バッテリー外部ターミナル増設  61,950円
フロントナンバープレートをはずした所 Tuscanの場合
フロントタイヤハウス内

LCDモニターパネル(インフォメーション液晶ディスプレイ)交換
タスカンの液晶パネルは よく液だれなどを起こし見えなくなってしまいます。
しかしこのパネルは、タコメーター、水温/油圧、燃料残量など重要な情報を表示します。 見えづらくなったり、まったく見えないのは困ります。 今まで、輸入元では、メーター周り一式でしか部品が出ませんでした。
その為、とても高価な部品で交換をためらうお客様も数多く居る事と思います。
私共は本国のTVR社の下請け会社にお願いし液晶パネルのみ単体で部品を供給してもらう事が出来ました。  
ただ一部部品を使う為、故障したパネル修理と言う形になりますので、先に先方に送る必要が有ります。 
外した状態でも走行は可能です。(モニターパネルの機能以外は正常に作動します) 期間は約1〜2ヶ月となります。

部品代 LCDモニターパネル  61,740円 航空賃往復 7,140円
取り外し、取り付け工賃57,750円
このメーターは4層の基盤で構成されていますが、その一番前の液晶パネル基盤だけを取り外します。
液晶パネル基盤単体のウラとオモテ。
正常に表示(タコメーター)
シフトアップインジケーター改造
ノーマルの形状ですと、視界を妨げるデザインの為、シフトアップインジケーターの機能はそのまま 形状を変更し 広い視界を確保しました。 実用的な改造で驚くほど、ドライバヴィリティが向上します。(ノーマルのカバーを使います)
改造費57,750円
ノーマルのシフトアップ
インジケーター
改造後、正面から見たところ
改造後、左右横から見たところ
TUSCAN リアウインドウ フィクス改造
FRP加工、トランクASSY脱着、リアウインドウ加工、デュポン2コート塗装一式
252,000円(注:ソリッドカラー、メタリックカラーの場合。パール、リフレックス塗装の場合は別途お見積。)
走行中のきしみ音、風きり音、雨天時や洗車時の水の浸入などの大きな原因であるタスカンの取り外し可能リアウインドウをFRPで型を作り固定します。 これにより、上記の問題がクリアーされるだけではなく、明らかにボディ剛性も向上させる事が出来ます。 
想像以上に効果があることが認められていますので、実質的なチューンナップとしてご検討下さい。 
また写真でも分かるとおりデザイン的にもすっきりとした感じになり、より精悍さが増します。
もちろんこのことにより、リアウインドウは、はずす事が出来なくなりますが、リアウインカーの修理については取り外さなくとも、対応できるようにして有ります。 また防犯上にも有効です。 (オリジナルの場合、チョット無理をすれば外部から取り外す事も可能?です。)
一台一台微妙に形状が違うタスカンですので、改造に要する時間は約、2週間ほど頂きます。
オリジナル
施工中
完成後
タスカン エアダクトガイド  18,900円

タスカンの場合 エア取り入れ口がエンジン下部に有りますが、フル加速状態時では息継ぎを起こしがちです。
その理由のひとつが空気の流量不足が考えられます。
それを走行風を積極的に取り入れて解消させる目的と、不測のゴミなどを吸い込まない為のネットを張って防ぐ事が出来ます。 (FRP製)
(ロードクリアランスはほとんど変わりませんが、注意は必要です。)

   
タスカン ミドルボンネット取り付けアルミガイド 4箇所 9,450円

タスカンに限らず FRPボディの車ではボンネットを外し整備をするたびにボンネット側のネジ穴が削れてしまいます。
不注意に扱うと穴が掛けてしまい思わぬ出費となりますし、ガタ音の原因にもなります。 また見た目上もよろしくありません。
我々整備でお預かりする立場としても気を使う場所ではありました。
このアルミガイドを取り付けることにより見た目も丈夫そうになりますし、実用性も向上します。

     

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